• こもれびスタッフ

「たった1人のためでいい。」

田邉です。


こんにちは。



先日、こんなツイートを発見しました。

https://twitter.com/tkage/status/1042064058348855296



「たった一人のためでいい」




思わずビビッときたのでリツイートしてしまいましたし、

こうしてブログにも書くことになりました笑




JR中央線で一番乗降者数が少ないと言われる「西国分寺」駅に店を構え、

食べログのカフェ部門で一位を獲得したこともある「クルミドコーヒー」の店主 影山知明さんによるツイートです。


そしてさらにその「クルミドコーヒー」とは他に、

語学塾こもれびからわずか徒歩数分のところにも「胡桃堂喫茶店」があり、

影山さんにとっては二店舗目のカフェのようです。



2階建のその喫茶店は、その濃茶をベースとした内外装から醸し出されるレトロな雰囲気がとても特徴的で、何度か足を運んでいますが個人的にとても落ち着きます。




http://www.tedxshibuya.com/team/tomoaki-kageyama/

(影山さんがTEDでお話をされた時の映像を見つけたので、ここにシェアしておきます。)



まずは、この喫茶店との出会いについて語りたいと思います。



丁度、国分寺に校舎を構えた今年2018年の3月末。

当時は新天地での運営が本当に不安でした。

正直「将来」とか考える以前に、

その当時は「今」が脅かされかねない状況でもありました。



多分焦っていました。



そして、何をしたかっていうと

どうせ時間もあることだしってことで「本」を読むことにしたのです。



国分寺の駅に併設している「CELEO国分寺」内には「紀伊国屋書店(国分寺店URL:https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Kokubunji-Store/shopinfo.html)」があって、たまにそこに行っては本を見て、買ったりしていました。


そこである日見つけた本が、

クルミドコーヒー店主の影山知明さんの著書「ゆっくり、いそげ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~」(http://amzn.asia/d/fAMK7JA)(2015年初版)なのです。


この本を読んで受けた影響は計り知れません。

今回はそんな本から少し、引用させていただきたいと思います。



“目的を、動機を、「ギブすること」にしてみる。

かけるべき時間をちゃんとかけ、かけるべき手間ひまをちゃんとかけ、いい仕事をすること。

さらにはその仕事を丁寧に受け手に届け、コール&レスポンスで時間をかけて関係を育てること。

つまり「贈る」ことを仕事の目的にする。”(P.234)



まずは「ギブ」から。

そうですね、その贈り物は実態があるものにせよ、そうでないものにせよ

相手との関係の構築の第一歩目が、まず「こちらから与える」ということから始まる

そして、「丁寧」に与えるというのも鍵。

そこに繋がるよう、もう1つ引用します。



“一生懸命、時間をかけるのだ。一生懸命、手間ひまをかけるのだ。

本書の「はじめに」で、北京オリンピックでの北島康介選手の話題に触れたが、彼はただゆっくり、のんびり泳いでいたわけではないだろう。一生懸命、全力を尽くして、ゆっくり泳いでいたはずだ。~略~そういう研鑽を尽くした一かき一かきで、時間やお金を向き合うことができたならば、目的地には思いのほか早くたどり着けるのではないだろうか。”(P.235)



ここで、本書のタイトルに戻りたいと思います。


「ゆっくり、いそげ」とあるが、はじめの「ゆっくり」とは大局的に見た全体的な話ではないかと思います。

丁寧に一歩一歩目の前のことに向かうということは、どこかをスキップしたり掛け算的に近道をしていくのではないということ。


そして「いそげ」とは、つまり目の前のことをだらだらやるのかというとそういうわけではなく、焦らずともその行動の一つ一つを真剣に行うこと。

そうした積み重ねが結果的に、はやかったりするのではないかということ。

「ゆっくり」とはだらだらではなく、真面目に丁寧に1つずつ。


これを読んで、その時思いました。

今出来ることは、「今目の前の人とどう向き合うかだ」と感じました。



そうしてはじめたイベント、「こもれびより」。



ただのイベントではありません。

このイベントは、第一にこもれびに通ってくださっている方々に向けてはじめたものです。

まずは今こもれびに通ってくださっている人に、届けたいと思いはじめたものです。



「たった一人にも届けられないで、十人に、百人に届けられるわけがない。」



だから、広告や営業に力を入れるよりもまずは、

目の前の人との深い・エモい関係を築いていきたいと思ったわけです。


目の前の人。


例えば今これを書いている時に、

今日学校であったことを笑いながら話しているNくん。

離れの方で黙々と勉強しているMさん。



今日の僕は今、そんな風に考えています。

なのでぜひ、これを読んでくださっているこもれび生の皆様、

一度こもれびよりに足を運んでみて欲しいなって思います。



P.S.

影山さんのTwitterによると同書の続編が出る予定らしく、それもとても楽しみです。

そして、実はこもれび塾内に勝手に貼らせていただいているこちら。

皆様お気づきでしょうか?



(一部変更点があります。最新版は、こちら→https://ameblo.jp/kurumed/entry-12401090629.html?frm=theme クルミドコーヒーさんのブログ「クルミドの朝モヤ」より)

クルミドコーヒーさん及び胡桃堂喫茶店さんにて定期開催されるイベント「朝モヤ」。

こちらも機会があったらぜひ、足を運んでみてほしいなと思います。

こもれびの中の人たちもいるかも。

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開校時間

火~金 16:00~21:30

所在地

〒185-0012 東京都国分寺市本町2-22-2第一鴨下ビル201

代表者

田邉 優

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